asako

おとうとのasakoのネタバレレビュー・内容・結末

おとうと(1960年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

あのまま弟が生きてたら、どこまで許せるのかな??

あれだけ身内で結託してたら
継母もあんな感じになるのか
あんな継母だから弟ぐれたのか?
言い訳だよね、、
何やかや言いながらも、最後は許してしまう父と姉。

尻拭いさせられる、姉、父に悪いと思わないのかと、苛立った
馬、高そうだし、、

死ぬ間際の後悔、優しさには
そこ解決策?と残念。
神の解釈も?

岸田今日子、あまり出でないけど、存在感ありました。
江波京子も色っぽかった。

初めて知った銀残し、画面が重く感じたのがそういう事なのかな?
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