黒人達のハートとソウルを結ぶ、ワシントン大行進へのバスツアーにおける群像劇。ゲイ、マフィア、警官、元社員、ムスリム、繋がれた親子等、さまざまな過去を抱えた乗客の心が、経験が、未来が交差するココロの旅…
>>続きを読むスパイクリー監督の作品をいろいろ見てみようと思いセレクトしました。
1995年全米の黒人男性たち約100万人が首都ワシントンに集まりデモ行進をしたミリオン・マン・マーチを舞台にした作品です。行進に…
原題はそのままの“Get on the Bus”
スパイク・リー監督(当時39歳)は本作でも黒人に向けて強いメッセージを送っています。
白人のせいにするだけじゃなく、黒人こそが変わらないと状況は良く…
ロードムービーとしてすごくわかりやすい映画。テーマに負けない問題量。
バスという閉ざされた空間に多くのそれぞれの問題を抱えた黒人たちが集まり、人種差別に抗議しに行くストーリー。かなり、ロードムービ…
1995年、ワシントンで開催される黒人男性100万人の大行進に、LAから参加しようとバスに乗車した20人の黒人達のロードムービー。
保護観察下の息子と父親、母親が白人の警官、ゲイのカップルと、単に…
ずっともう一回観たいなって思ってたけどなかなか出会えなくて、U-NEXT加入したら見つけたのですぐに鑑賞。
この映画話題にしてる人あんまりいないけどめちゃくちゃいい映画だと思うんだよね。黒人差別が…