終盤の敵が死ぬシーンとエンディングはよかったけど、あとは微妙。女にも学が必要だという台詞も現代の視点が入っていて嫌だし、冴えない武士が実は強いみたいなとってつけたなろう系設定、結局幼馴染と結婚すると…
>>続きを読む時代という波濤に乗れなかった男たちの挽歌。武士は食わねど高楊枝と言っても限度がある。
最終盤で起こる達人同士の鬼気迫る決闘には息を呑む。
だが、同時にそこに至るまで描かれた清兵衛の生活苦、それとさ…
公開当時鑑賞
山田監督が描く世界と藤沢周平氏の原作が
一致したような世界
貧しくても身の丈に合った生活をし欲がなく
家族のためにお勤めをしている清兵衛
周りの雑音も入ってくるがそんなことは・・・
ス…
海坂藩の井口清兵衛は、妻を亡くし、認知症の母親と、幼い二人の娘を貧しい暮らしの中で育てていた。金を稼ぐために夜は内職をしていた。家に早く帰らないといけない事情から、夕方(たそがれ時)になると酒の付き…
>>続きを読む貧しい生活の中でも小さな幸せが宿っているかのように、絵の隅々までがとても豊か。娘たちとの内職やご奉行の仕事、友人との釣りなど、俳優の所作や小道具の使い方が見事、端々に映る植物や動物も楽しい。
その集…
派手な映像は全くないし、地味なやり取りばかり。
宮沢りえ演じる朋江さんだけが、唯一の希望の光というか。数々の名シーンがある。
夕方さっさと帰宅するから、たそがれってあだ名の冴えない下級武士の真田広之…
衛星劇場