安彦良和だもの、絵は抜群にかっこいい。男性キャラは凛々しく、女性キャラは愛らしい。バイク戦闘部隊という設定もなかなか斬新(ちょっと「AKIRA」っぽいけど)
ただ、肝心なストーリーが弱い。いったい…
近未来の金星での戦闘を描いたSFアニメ作品。
安彦良和のコミックが原作で、監督や脚本、キャラクターデザインも務める。
音楽は久石譲。
西暦2003年、氷の外惑星P-12が金星に衝突し、金星の大気…
#ヴィナス戦記 公開当時観に行く気がせず「絵はスゴイんだけどね~」という評を聞いてたが、その通りだった。最初のガンダムにあったシンプルでスマートだけど情感のある、安彦良和さんのアニメーターとしての仕…
>>続きを読む1989年につくられた安彦良和監督・原作作品。『アリオン』『クルドの星』に続く安彦良和の連載漫画3作目。未来の金星を舞台にしたSF作品。
BS12『日曜アニメ劇場』は埋もれたアニメ作品を掘り起こし…
金星のバイク乗りが戦争に巻き込まれていく話。
安彦良和の漫画は結構読んでるし好きなんだけど、脚本家や監督としてはだいぶイケてないな、と感じる。絵の密度がずーっと一定だし、無駄なコストにしか見えない…
2023.8.2 テレビ録画にて。
安彦良和作品。
当時、ぼんやりと覚えてはいたけど見る機会がなくて永久保留作品かと思っていたら今になって放映されて観られました。
作画も動画もしっかりしてました…