このレビューはネタバレを含みます
いやはや〜！笑こーれは！
デイヴィッドシューリス‥‥‥。わたしの中では、ハリーポッターのルーピン先生だからぁぁぁ。ディカプリオとそういうんじゃないからぁ‥‥（笑）いろいろ驚きが隠せない映画です、がディカプリオの罪深い詩人としての天才ぶりとイケメンぶり‥‥。いや！ディカプリオはすっごい綺麗、画的に！で、でもなぁ、、、相手が禿げたおっさんなんだよ、ほんとに。セリフでも露骨に言ってて驚き（笑）まぁでもお互いが依存しまくってて、良くない良くない‥‥。ホモでもそうじゃなくても、相手に過剰に依存してる様って痛々しい‥‥。そうならないようにしたいもの！
あーディカプリオかっこいいー。
内容は特に良い！ってものでは無いです。怠惰な話です。ほんとに。それに、最後らへんの、ディカプリオがデイヴィッドシューリスに、「僕の肉体と魂どっちを愛してる？」っていう質問に考えて魂って言うかと思いきや、肉体って言ってたのをみて、"あーこいつなんも変わってねえや"って思ったし、"本当は、ディカプリオの才能に惚れてたんじゃないの？"と思ってしまった。監督の意図は何だったんだろう。このセリフじゃあデイヴィッド、クズなままじゃん、て気が‥‥。
あーこれ見て、ディカプリオがホモにしか見えなくなったよーーー。困ったーー。
