女の深い闇を演じさせたら天下一品と云われる大竹しのぶが、主人公に“憑依”して演じたサイコパスホラー。恐ろしいほど、この役合ってます。話自体が恐ろしいのですが、彼女の演じ方で、更に輪をかけて怖さが倍…
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原作者さんのファンで小説から入ったので、幸子の違和感が半端なかったですが、大竹しのぶさんの幸子もかなり原作像とは違うものの違うサイコパスとして楽しくは観れましたw
映画はやはり時間の都合上削られまく…
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鬱画質。
森田芳光らしい、なんだこれって感じのシーンと怖重たいシーンが入り交じっていてそれがとても良かった。超消費した。
変な会議室でたむろ。時々緑。カバンからチラ見えカロリーメイトと窓からチラ見え…
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ずっと気になっていた、というかいつか観なければとは思いつつもなかなか機会に恵まれずようやく観れた!
想像してたよりもはるか斜め上を行く怖さ。
この辺は大竹しのぶ、西村まさ彦の名演(怪演)によるものが…
完全なホラーだった。
大竹しのぶの演技に見入ってしまった。無表情が怖い。目が笑っていない。
25年位前の映画なので、演出にちょっと古さを感じるが、後半グロ&ホラーでドキドキした。ラストこれ過剰防…
10年ぶりくらいに再鑑賞。
保険会社に勤める主人公はある日女から自殺でも保険金は出るのかと尋ねられ後日家に行くと息子の首吊り死体を見てしまい…
大竹しのぶの狂気がやばすぎるけど西村雅彦もかなりやばい…