あまり知られてないけど当時話題になったホラー映画。久しぶりに見て思ったけど、身を危険に晒され、怖い思いをする主人公のヒロインって決まって可愛い
内容も個人的には結構好きな映画でした。
またちょっ…
しばらく積んであったBDで鑑賞。これは『ヘレディタリー』(2018)をみた映画好きのBさんのコメントに、顔の映画として通じるものがあるというので気になったもの。
いやあ、顔の映画としてはこちらのほ…
1977年アメリカ作品。クリスティナ・レインズ主演。
昔懐かしのホラー映画。
ホラーというかオカルト映画と言った方がいいかもしれん。
『ローズマリーの赤ちゃん』っぽい造り。
パクリ?とも思えるん…
今では倫理的に絶対に公開不可能な問題作。クライマックスは「本物の迫力」にゾクゾクしてしまった。しかしモブキャラにジェフ・ゴールドブラム、クリストファー・ウォーケン、トム・べレンジャーって豪華すぎるだ…
>>続きを読む記録用。2019/2/17
1976年作。引っ越したマンションで歓迎を受けた女、しかしそこには神父と彼女以外は住んでおらず…。序盤はこの時代にありがちな設定緩めのオカルト映画っぽいが、実際は物凄くき…
70年代のオカルトホラー。抗えない運命に向かってゆっくりと進んでいく感じはたしかにへレディタリーぽい。びっくらかし系ではなく、普通にそこにいてヌッと出てきたりニタニタしてたりするのも似てるかな。
今…
神と悪魔。はたしてどちらが善でどちらが悪なのか。アリスンからしたら、「どっちでもいいから巻き込まないでくれ」というところなのかも。
まぁともすれば自死というのも悪なのかもしれないしね。
やはり善も悪…
DVDにて鑑賞
これムチャクチャ好きな作品でした。70年代のオカルト映画って何故か、とても重厚感があるんですよね。一流の役者さんがたくさん出演しているからかなとも思うのですが。この作品本物のフリーク…