今さらながら、アイドル最強映画の１本。
この映画の頃、「はいからさん」＝南野陽子だった。
それくらい、キャラクターとアイドルが一つになっていた。
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そんな懐かしい昔を見た気がした。
南野陽子も阿部寛も若い〜。
ストーリーとか、こんな感じだったんだ。
ほとんど覚えていなかった。
でも、あの袴姿は脳裏に焼き付いていた。
それでちょうどよかった。
結構、新鮮な気持ちで楽しめた。
アイドル映画に難しいことは要らない。
ただただ、「カワイイ」と「楽しい」が有ればいい。
だから、「はいからさん」は、無敵だ。
