ゴースト・ドッグの海りのレビュー・感想・評価

90年代のヒップホップミュージック・ファッションと、武士道と、イタリアンマフィアのミスマッチ具合が心地よい。

組の2番手(初老)(老眼)がパブリックエネミー聴きながらボディクリーム塗り塗りしてたら、そらおもろいよ。

「ゴースト・ドッグ、力と平等を」
「すべて熟知、マイ・ブラザー」