ありんこ

パリで一緒にのありんこのレビュー・感想・評価

パリで一緒に(1963年製作の映画)
3.0
う〜ん、退屈だった😅
思ってたのと違うというか、もっと歌い踊る映画だと勝手に勘違いしてた。独立記念日?のパリを舞台に映画脚本家👱‍♂️とタイピストが脚本を書く話。オードリー・ヘップバーンはタイピスト👩‍💼の役。とってもかわいくて(でも背は高いよね)、衣装もエレガント👗で、眼福ではある。
でもこの時代ならではなのか、年上の成功した男と若い女の子の組み合わせは個人的にはあまり好みじゃない。オジサンの夢でしょとしか思えない。
せめてご都合主義な脚本がどう書き換えられたのかまで描いてくれたらよかったのに、現実の二人がキスして終わるなんて、まさにご都合主義な終わり方だね😕
キャスト見て気づいたけど、ディートリヒ出てたんだ。あれって本人だったんだ? すごいチラッと一瞬だったけど😆
ありんこ

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