村に沢山ある葉っぱを大きなビジネスに代えてどんどん人や地域が活気付いていく実際のお話。
2011年の映画だけれど、この彩りビジネスは1980年代に始まったみたいでモデルになった最初を築いたおばあさんたちはきっと居ないだろうけれど、今も継続していてその後の人達がどんどん繋いでいるみたい。
楽しいことを仕事にし年をとって生き甲斐みたいなものが毎日あるって本当に希望なんじゃないかなと思う。年代も近く仲間がいる事に自分なら救われる。
やりたいなぁ、この仕事。
つまって大事だね、素朴な存在だけどないと、とても侘しい。