家族を描いた絵画と孤独を愛する老教授のもとに、公爵夫人とその娘リエッタ、娘の恋人ステファノ、そして夫人の愛人であるコンラッドが強引に転がり込む。
なぜかどんどんコンラッドが好きになっていく。竹野内…
もうはじめからずっと騒がしい人たちに、特に娘さんにイライラしてしまった。あれくらい人のこと考えないで生活できるってある意味素晴らしいわ
ローマの街並みをいっさい見せずにローマを感じさせるのすごい。…
前から見たかったのをようやく視聴。
バート・ランカスターがヘルムート・バーガーに抱いた感情は「ベニスに死す」に似てると思った。
なんでヘルムート・バーガーが最後に死んだのかいまいちわからなかった。
…
午前10時にて鑑賞。
ヴィスコンティ監督の晩年作品だとか。
名作はスクリーンで観るべきと思い「午前10時」の考え方に従い劇場へ。
静寂を乱す迷惑な家族の訪問。
「貸さない」と言っているにも関わ…
午前10時の映画祭にて
わからん!
僕の中でお爺さんになってから見直したい映画にランクインしました。ちなみに他には黒澤明の『生きる』と、同じくヴィスコンティの『ベニスに死す』があります笑
いや、…
動画で2回途中断念し、今回は映画館で何とか完走。
日本におけるミニシアター・ブーム、ヴィスコンティ ・ブームの火付け役となった作品とのことだが、最後の最後でようやくその理由がわかったような、わからな…
(c)Minerva Pictures