Bellissima

家族の肖像のBellissimaのレビュー・感想・評価

家族の肖像(1974年製作の映画)
4.0
ヴィスコンティが舞台の演出家だったことがよくわかる映画。

願いば叶うなら、ヴィスコンティ演出のマリア・カラスの椿姫、アラン・ドロンとロミー・シュナイダーの舞台を見たかった。
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