とよちゃん

北の螢のとよちゃんのネタバレレビュー・内容・結末

北の螢(1984年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

北海道が舞台なのに九州弁ばかり。😅
まだ北海道弁が無かった時代。
薩長が幅を効かせ徳川幕府の残党との争いがベースにある。
そんな世の中で連絡手段も無い北海道では独裁者になっても仕方がないだろう。
九州勢だけど福岡だから出世はできない。のしあがるには実績を上げないと。
そんな気持ちが先走りやり過ぎてしまう。😅
当然クビを切られる、囚人から反抗される。ストーリー的には陳腐だけど役者が良いから見ていられる。
成田三樹夫の鹿児島弁。😅刺青の無い体。😅丹羽哲郎と岩下志麻のラブシーン❤️。
夏木マリのオッパイはやや垂れてきた。😅
鬼龍院花子の時のようにハリは無い。😅
早乙女愛は盛りのデカパイ。❤️
良い感じで進んだ後半、突然のグリズリー。😅当時グリズリーなる映画が有ったからか?
厳冬期なのに冬眠しない熊がこんなに人を襲うのか?
一気に興醒めすると最後は突然囚人を解放してしまう。😅
全く意味不明でした。
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