中々継続して観れなくて、そこらかしこで止まってしまい、初めからやり直したり大変だった。それと話し自体が過去の思い出話しに戻ったりで、ストーリーを追うのも大変だった。最後は歯向かう敵を全て殺したのは確かだった。もう止まらなくなってしまったのだろう。止まれば自分が殺される事が分かっていたのだと思う。
辛い話しだけど、結局は武力を行使した方が勝てば官軍になってしまう、今日のロシアのウクライナへの宣戦布告のような暗い感じを受ける。走り出した列車は止まらない！ゴッドファーザーを止められる人はいないのか？プーチンを止められる人はいないのか？結局は、第二次世界大戦後にできた国際連合自体が実際的に機能できない機構であった事が露呈された訳です。最後のゴッドファーザー最終章を期待します。
