レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

魚をこんなにも愛らしく撫でる人、初めて見ました&トランクに後ろ向きで乗るの憧れです

2024年12(4)

めちゃくちゃシュールでめちゃくちゃ愉快。
憎めないバカたちの珍道中って感じですごい好きだった。

そもそもあの格好のやつらが並んで真顔で立ってるだけでおもろい。

演奏中にこりともしないんだけど、全…

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シベリアのバンド「レニングラード・カウボーイズ」がアメリカ、そしてメキシコへ向かうロードムービー。

なんといっても特徴的な髪型と靴。
見た目も存在も不思議な一向がメキシコに向かう道中、ロックンロー…

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「民主主義の復活」はカウリスマキ流の皮肉……だよね?w


B級バンドっぽさが逆に魅力。
行くところ行くところでクズバンド扱いされる筋合いはないわなw

ビジュアルも荒削り感も節操のない音楽性もそこ…

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移動した先々で演奏をし、お金をため、また移動する。時にメンバーを締め上げ、ご飯に玉ねぎを食う。

「民主主義再び」締め上げたメンバーを解放する。直接明言されるわけではないが、レニングラード・カウボー…

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だいぶ癒し。おもしろいし、かっこいいけどかわいらしい。また観たい。
魚、大量のビール、玉ねぎ、ワンコロ、全てのジョークが心地よい。

あと自分がカウリスマキ作品にめちゃくちゃ恋を求めていたということ…

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ずっとニヤニヤして見てた
ドラムとベースめっちゃかわいい
ウラジミールがちょっとツァーリすぎるやろと思ってたら暴力革命起こって笑った
ほんで君らのカントリーはロシアやな、そらそうなるな

実在するバンド「レニングラード・カウボーイズ」が架空のライブのためにアメリカに行くが「メキシコで結婚式あるからそっち行けや」と言われ移動用にキャデラックを仕入れてメキシコへひた走る!

一度見たら忘…

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明らかに売れそうにないフォークロックバンド。
窓からみんなで覗き見る様子や凍った大地を行くトラクターが可愛い。

髪型どうなってるんだ(お爺ちゃんも赤ちゃんも、靴も。棺桶突き破るし。)
バンドに加わ…

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シュール。
「Born To Be Wild」をアコーディオンで…?!
あの仲間入りしたいふうな人は何だったのだろう。

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