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招かれざる客のシネマのレビュー・感想・評価

招かれざる客(1967年製作の映画)
4.2
社会派スタンリークレイマー監督と
黒人俳優の地位を高めたシドニーポワチエ
その2人がタッグを組んだ本作は心に響く社会派ドラマになった

誰にも少なからず偏見があるならば、このドラマのセリフは響く
偏見から葛藤そして前に進もうとする事が大事

ドラマの始まりは
娘が連れてきた彼氏は黒人、娘の両親の反応はいかに?
オマージュとしてそこからスリラーに発展させたのがゲットアウト

スタンリークレイマー監督作でお気に入り
は、本作とニュールンベルグ裁判
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