【ジェームズ・ボンド、あなたは復讐に駆られてはいけない】
「ボンド、MI6に復職して」
前作もそうでしたが、
いや〜!
ボンドが!
とにかく殺して!!
とにかく女性と寝る!!
というシリーズ✨😆💕
定番のOPから始まり、クレイグ版二作目にして安定感抜群です👍
ストーリーとしては、完全な続編です。
ヴェスパーを失ったボンドの復讐劇🥺
そして、ヨーロッパを中心に世界を駆け巡ります🇮🇹🇬🇧🇭🇹🇧🇴🇷🇺
前作同様、
どんどんターゲットを追いかけて、
事件の規模が大きくなり、
ボンドとボンドガールに命の危機が襲いかかり…
気が付いたときに、ここは何処あなたは誰😳状態になってたとしても、きっとあなたは悪くない👌
裏切るか裏切らないか…
信じるか信じないか…
人物関係の駆け引きが面白い‼︎😆
(でも、ここが、個人的には前作よりも頭こんがらがってしまった😅)
『007』シリーズは、一話完結型が今までの作り方やったそうですが、クレイグ版は、ストーリーが続いていくようですね😊それだけに、ボンドの心の変化を楽しむことが出来そうです😄
まさに、伝統と革新ですね~👏
激しいアクション💥💥
ガンアクションに加えて、
カーアクション‼︎
エアプレインアクション⁉︎
いやぁ〜めちゃめちゃだぜぇ〜
目の前の敵を倒す事だけ考えるぜぇ〜
ワ〜イルドだろ〜ぅ?
最後の火薬祭りは最高だぜぇ〜‼
︎🤣💥🤣💥😂💥😆💥
可哀想なフィールズ…
個人的に激推しやったマティス…
ショックやったよ😰
今作では改めてMの存在感が素晴らしかった〜‼︎
ボンドとの信頼関係が、一層強まった気がするね😊👍
敵役はフランスの実力俳優マチュー・アマルリック🇫🇷
いかにも、って感じのキャラクターでしたね😁
ボンドは、孤高に激しく復讐心に燃えるんやけど、同じく復讐心に燃えながらも健気な一面を見せるカミーユのこともあって、暴走せずに少し冷静になるボンド。
なんとなく『レオン』を彷彿とさせる関係性で、微笑ましかったなぁ😊
そんなカミーユ役は、『9人の翻訳家』以来の再会でしたが、オルガ・キュリレンコさん。まぁ〜美しかったよぉ‼︎😍
ボロボロになって頂ければなって頂けるほど、その美しさが際立つと思いま〜す💕🤤💥🤛
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頭こんがらガッシャーン‘‘🙃,,
てことでボンド📝MEMO追加〜
👥国際的犯罪組織クアンタム🆕
👱🏼♂️ミスター・ホワイト
👎ヴェスパー①を操ってた
👉MI6に捕まった🇮🇹→逃走
🧓ミッチェル
👎MI6<長年スパイ>
👉ボンドに殺された🇮🇹
👱♂️ユセフ🇷🇺
👎ヴェスパー①<恋人のフリ>
🤝ル・シッフル
👎コリーヌ<恋人のフリ>
👎ボンド→捕まった
🧑🏻ドミニク・グリーン
🤝メドラーノ将軍<クーデター>
🤝CIA<国益のためクーデター支援/ボンド殺害目論む>
👎ボンド→激闘の後、砂漠🇧🇴で置き去りにされた後、死亡
😶スレート(🇭🇹ハイチ)
🤝ミスター・ホワイト、ル・シッフル①
👎カミーユ<ターゲットだった>
👉ボンドに殺された
👩🏽カミーユ
❤️ボンドガール
👉スレート<商談相手/狙われてた>
🤝グリーン<将軍と近づくため>
👎将軍<因縁の相手。殺したい>
👨🏽メドラーノ将軍🇧🇴
クーデター目論む
🤝グリーン
👉カミーユに殺された🇧🇴
CIA🇺🇸
😶南米局長グレッグ・ビーム
🤝グリーン<国益>
🧔🏽フィリックス
🤝ボンド<親友>
👎CIAよりもボンドに肩入れ
MI6🇬🇧
🧑🏻🦳M
🤝ボンドを止める。一方で、信頼している。
👎英国政府に反発気味
👩🏻🦰フィールズ
🤝Mの命で、ボンドの見張り
👉グリーンに殺された→ボンドとCIA、MI6の対立
👨🏻🦰マティス🇮🇹(元MI6)
🤝疑惑が解け、ボンドは謝罪。ボンドを助ける。
👎カルロス大佐に殺された🇧🇴
😶外務大臣🇬🇧
👉Mに、ボンドを呼び戻すよう命じる
🤝グリーン<国益>
😶カルロス大佐🇧🇴
🤝グリーン、将軍
👎友人マティスを裏切った
👉ボンドに殺された
😶コリーヌ🇨🇦エージェント
🤝ユセフ<恋人>
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んんん?…あ、そういえばこれ見たことあったわ🤭最後の爆発で思い出した笑
映画好きになった当時の自分と再鑑賞vol.25'
「一発で相手を仕留めるんだ」