カラーズ 天使の消えた街に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 2ページ目

「カラーズ 天使の消えた街」に投稿された感想・評価

カラーズといったら、「俺たちに明日は無い!」といいマシンガンを警察に向け発砲しながら警察に撃ち殺されるシーンがありますが、日本のギャングを語っている人たちに同じようなことはできないでしょうね!せいぜ…

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イマイチ。途中かなり退屈してしまった。アメリカのポリスの様子をよく知れる。
dpunch

dpunchの感想・評価

3.0

過去鑑賞にて

数多くのギャングが蔓延る街、ロサンゼルス。
ロス市警に在籍する暴力的なやり方の若き警官ダニーと相手との対話で信頼を得るやり方の年配警官ホッジス。
このコンビが激化するギャング達の抗争…

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MRFOX

MRFOXの感想・評価

3.0
ロバート・デュバルが「カミさんはまだか?まだ来ないのか?」と錯乱しながら息を引き取るシーンが強烈に印象に残ってる。
人が死ぬ時って、あんな心境なんだろうか?
horry

horryの感想・評価

3.0

1988年の作品。舞台はLA
カラーズと呼ばれる暴力団のような組織の激しい闘争と、市警察・郡警察による取締。
黒人組織間の対立だけでなく、ヒスパニック系の対立にも重点がおかれる。

ドラッグ、銃、暴…

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HI

HIの感想・評価

2.2

ロサンゼルスを舞台に、ベテランと若手の警官コンビと、実在の黒人カラーギャング団、クリップスとブラッズの対立を描く。
葬式会場襲撃からのカーチェイスがピーク。これなら『ポケットいっぱいの涙』とか『ニュ…

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デニスホッパー監督でロバートデュバル、ショーンペン、面白そうと思ったけど、いまいち。
ストリートギャングと警官の話。なんかありがちなストーリーでした。

ショーン・ペンが最も下品且つ軽薄に見える頃の作品だ。
世の中を舐めきったクソ若者ぶりがいかんなく発揮されている。
やっぱショーン・ペンはこうじゃなきゃいけない。アメリカのショーケンだな。
あ、でも監…

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再鑑賞。Boyz n Tha Hoodが黒人目線ならこちらは白人目線か。監督もデニスホッパー。Boyzのジョンシングルトンはこの映画馬鹿にしてたと昔々何かで読んだ。死ぬべきはショーンペン役の警官。あ…

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 デニス・ホッパーが手掛けたリアルな犯罪映画。リアルなだけに地味で味気ない感じもした。好みからはズレてたけど人によっては傑作だと思う。アクの濃いギャング達や警察との持ちつ持たれつな関係が面白い。

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