カラーズといったら、「俺たちに明日は無い!」といいマシンガンを警察に向け発砲しながら警察に撃ち殺されるシーンがありますが、日本のギャングを語っている人たちに同じようなことはできないでしょうね!せいぜ…
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数多くのギャングが蔓延る街、ロサンゼルス。
ロス市警に在籍する暴力的なやり方の若き警官ダニーと相手との対話で信頼を得るやり方の年配警官ホッジス。
このコンビが激化するギャング達の抗争…
1988年の作品。舞台はLA
カラーズと呼ばれる暴力団のような組織の激しい闘争と、市警察・郡警察による取締。
黒人組織間の対立だけでなく、ヒスパニック系の対立にも重点がおかれる。
ドラッグ、銃、暴…
ロサンゼルスを舞台に、ベテランと若手の警官コンビと、実在の黒人カラーギャング団、クリップスとブラッズの対立を描く。
葬式会場襲撃からのカーチェイスがピーク。これなら『ポケットいっぱいの涙』とか『ニュ…
ショーン・ペンが最も下品且つ軽薄に見える頃の作品だ。
世の中を舐めきったクソ若者ぶりがいかんなく発揮されている。
やっぱショーン・ペンはこうじゃなきゃいけない。アメリカのショーケンだな。
あ、でも監…
再鑑賞。Boyz n Tha Hoodが黒人目線ならこちらは白人目線か。監督もデニスホッパー。Boyzのジョンシングルトンはこの映画馬鹿にしてたと昔々何かで読んだ。死ぬべきはショーンペン役の警官。あ…
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