デニス・ホッパーが監督していたのも驚きだが、ロバート・デュヴァルとショーン・ペンの組み合わせをよく考えたものだ。
同じ警官コンビだが、抗争に明け暮れるストリートギャングとの日常を捜査していく。
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【チェケラッチョ!】
当時(80年代後半)一世を風靡した西海岸ラッパー集団のN.W.Aが出てたやつだっけ?🤔
随分昔に観たけどあんま記憶にないや…。
ロバート・デュバルとショーン・ペンの警官コ…
一時期日本でもエセカラーギャングみたいなん流行ったけど、これはモノホンのLAのカラーギャング抗争と警察との日常を描いた映画。デニス・ホッパーが監督、ロバート・デュバルとショーン・ペンがバディを組む制…
>>続きを読むオープニングからIce T、ブラッズとクリップスの抗争や警官の暴力など80s後半のLAのストリート事情をリアルに盛り込んだ作品としてブラックカルチャー史でも重要視されている作品。
シリアスな話のつも…
相応しいのかどうかわからないが、無機質なポリスサスペンスだ。等身大の警察官てこともあるが、暴力団がなんせ一般市民的であるからそう感じたのだろう。デニスホッパーらしい。必要以上に「熱く」させない。クー…
>>続きを読むこの映画が公開されたのが、LA暴動の4年前、N.W.Aが名盤『STRAIGHT OUTTA COMPTON』をリリースした年(本作の主題歌はICE-T!)ということが、本作の先見性を象徴している。ロ…
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