どーもキューブ

カラーズ 天使の消えた街のどーもキューブのレビュー・感想・評価

カラーズ 天使の消えた街(1988年製作の映画)
3.9
デニスホッパーのギャング物

 
デニスホッパー監督。
ショーンペン、ロバートデュパル主演。


二人が警察官で、カラーズと類する黒人ギャング抗争をおう話。

デニスホッパー監督作の中で一番映画的。ヒット作。

ギャングは当時の本物さんを使用。

マジリアル、演技してるわけでわありませんが存在感あり。

某ドラマの元キャラ群はこちら。

本物は非道です。

そんなギャングの無軌道な横暴に力づくのキャラで応戦するオールバックショーンペン。

それを諭し、落ち着かせる教育的指導上司、渋さ光るデュパル。

いいコンビです。当時「センチネル」と似てるという批評もありましたが、

音楽のアイス-Tのラップのタイトル曲、サントラは愛聴!イイスッヨー!

2008年10月5日 10時39分レビュー

追記
公開当時、暴力事件を引き起こした本作!

サントラは、今や廉価再発され、今でもメガヘビローしてます!

カラーが招く、黒人が黒人をギャングするカラーズ達

確かに「センチネル」とかなり物語似てるンです、やっとビデオ探して「センチネル」見た時ラストモロぱくりだーと思ったんですが、今は亡きホッパーの最大のギャングスターラップ映画と思ってる大好き作品。はやく廉価DVDかおー!っと。
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