チェミンシクが異常すぎて震えた。
こんなに恐ろしく残忍な映画を作っていいのだろうか…
怖いもの見たさというかなんというか面白くはある、長いし、心に良くなさそうだけど、最後まで見ちゃった。
こういう異常性犯罪ものって、女性は当然被害者目線で見ているけど、男性は加害者目線で見ていやしないかとふと思った。こういう映画をたびたび見てたら男性不信になってしまうよね。こういう事件は実際に世界各地で起こっているわけだし。
イ・ビョンホンがめっちゃ強い。それだけが救い。でも結局は悲しみは癒えないよね。
怖すぎてトラウマになりそうだったので、やばいシーンは消音で(セリフだけ字幕で)見たよ。