木曜日の朝6時、部屋にてきのう買ってきて冷凍してたスタバのさくら飲みながら鑑賞
これうますぎてもう3回飲んだ
猟奇殺人鬼に婚約者を惨殺された男が、壮絶なリベンジを開始する！
婚約者を何者かに惨殺された国家情報院の捜査官・スヒョン。独自に捜査を開始した彼は、ギョンチョルという中年男が犯人であることを突き止める。新たな犯行におよんでいた彼を襲撃したスヒョンは、昏倒させるとGPSカプセルを飲み込ませて立ち去ってしまう。
これでもかといわんばかりの凄惨なゴア描写と、主人公が繰り広げる復讐の容赦のなさには言葉を失ってしまうほど。殺人鬼に扮したチェ・ミンシクの鬼気迫る演技も見ものだ。
イビョンホンシィの抑えた演技、怒りに震えるのがおお……てなる チェミンシクシィは期待通りの悪逆非道っぷり 殺人鬼、そりゃそうだけどいいとこひとつもなくてよかった
ストーリーテリングはじわじわ、何にも邪魔されずに主人公が静かに怒りに震えながら復讐に突っ走っててナイスだった
アクションとか、とにかく殺人鬼のキャラデザがめちゃくちゃ終わってるしうわ……みたいなきしょシーンもあるんだけど終わり方含め静かな印象 おお……てかんじ まさにフライヤー通りのイメージで、彼のうち震え続ける表情が印象に残る
