ロシア革命時代に自らも左派運動家として活動したアメリカ人ジャーナリストの半生を描いた映画。
テーマに加え196分という長尺なので20年以上も見るのをためらっていたけれどやっぱり見てよかった。
ウォ…
1917年ロシア革命のルポルタージュ「世界を揺るがした10日間」を描き、その後訪問中のモスクワで客死しクレムリンに埋葬された作家で社会主義者のアメリカ人・ジョン・リードの半生を描いた伝記映画。監督/…
>>続きを読むロシア革命を描いたジャーナリスト「世界を震撼させた十日間」で有名なジョン・リードの半生を描いた物語。
製作・脚本・監督・主演は「俺達に明日はない」のウォーレン・ビーティー。製作準備期間15年、撮影…
実話だし、基本いい話だし、お金かかかってるし、W.ベイティもD.キートンも好きなんだけど、主人公2人、ジャックとルイーズの人間性の描き方が軽薄で共感できなかったので前半、なんか話に乗れず長尺が辛かっ…
>>続きを読む「レッズ」
前半:1/5 後半:1/7
ロシア革命についての著書を執筆したことで一躍有名になったアメリカ人ジャーナリスト、ジョン・リードの半生をウォーレン・ベイティ監督主演で描いた3時間強の大作…
ロシア革命をルポに残したアメリカ人記者ジョン・リードの夫婦の生涯
実在の証言を混ぜ歴史的な事件を軸にしつつ、「ひまわり」のような純愛ロマンス、の3時間ちょっと
STORY
1915年のアメリカ、女…
過去鑑賞記録
劇場で鑑賞
記者時代のリードは若さと真っ直ぐな情熱を感じて ウォーレンビーティーのかっこ良さにうっとりとした
政治の世界に入るとあんなになっちゃうんだな どこの国でも一緒なんだな
…
このレビューはネタバレを含みます
革命成功したら自分たちが体制側になって官僚として行動するもんなあ 党起こしてロシアに密入国して受け入れてもらえたけど思ってたのと違くて逃げ出したけど別の国に捕まってまた戻されて等のために中東に宣伝し…
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