2010/2/8鑑賞(鑑賞メーターより転載)
レンタルでも全然置いてなくて、遠方のツタヤでVHSを借り鑑賞。ロシア革命を間近で目撃し「世界をゆるがした十日間」などの著書でも有名なアメリカ人ジョン・リ…
「政治的主張がすぎる映画」はそんなに好きじゃないし、しかもDキートンも基本的に嫌いな女優なのだけど、なかなか面白かった。やる気満々の力作な大河ドラマ。「Wベイティってばそんなにオスカーほしかったの?…
>>続きを読む歴史をあまりにも知らない為、何処まで理解できたか?の思いはあるけど、熱い思いは伝わりましたわ。情熱!
ウォーレンさんってただのスケこましじゃなかったんだね。凄いや。
でも状況を理解してた方がより面白…
社会主義活動家として一生身を投じたアメリカ人ジャーナリストの壮大なストーリー
クレムリンに葬られてる唯一のアメリカ人活動家であることにも興味をもち、学生時代に映画館で観た作品、懐かしくて数十年振りに…
ウォーレン監督の赤い団結
2012年7月11日 11時38分レビュー
1981年アカデミー撮影賞受賞。撮影ヴィットリオストラーロ。音楽デイブクルーシンほか。製作、脚本、監督主演ウォーレン…
ロシア革命をルポした書籍「世界を揺るがした10日間」を著したジョンリードの半生をウォーレンベイティが監督主演で描く。3時間ほどの長さと、もともとこの分野に造詣が深いわけでもないのでかなりおカタイ作品…
>>続きを読む退屈な映画です。
退屈な映画の特徴である”画像は美しい”という点はズバリ当たってます。なんでなんだろう。不思議だ。
特筆すべき点はストーリーでも映像でもありませんし、史実に基づくとかどうでもいいです…