『The International』
共産主義の闘いに参加を呼びかける勇壮なマーチ
『I don't want to play in your yard』
アメリカの子守唄
2曲の印象が強い。革命…
『世界を揺るがした10日間』を書いたジョン・リードとその妻の壮大な物語。第一次大戦中のアメリカにおける共産主義の貴重なドキュメンタリーとなっている点に加えて、ロシア革命の欺瞞にも触れていて、それをラ…
>>続きを読む長い。退屈だった。
共産主義に興味はないし、この夫婦うるさい。
革命家の妻はあくまでも「同志」という意識がないとやっていけないでしょ。
「レッズ」ってタイトル、「赤」だったのかぁと見始めてから気づい…
ロシア革命について記した著作を書いた実在するアメリカ人ジャーナリストの半生を描いた大作。
アカデミー監督賞など獲得した作品ですが、内容的には悪くは無いけど、特別良い感じもしなかったかな。
とにか…
『世界を揺るがした十日間』を読んでいたので、楽しみに映画館に行った。汽車のシーンの高揚感、民衆に占拠される冬宮。革命の歌インターナショナル。長丁場で途中しんどくなるけどジョン・リードと一緒に人生を駆…
>>続きを読む理想を追い求めることの大切さと、理想だけでは現実は変えられない難しさ。
それを痛いくらいリアルに描いている。
戦争があったことは事実。だけど、戦争に反対した人がいたことも事実。
戦争は無い方がいい…
知識不足もありまだまだ理解できてないところもあるけど、自分の信じた道へ進み続けること、どこまでも人を想い続けることについて考えさせられました。貫き通せるほどの主義思想を持ちつつ、他の思想を受け入れら…
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