ある殺し屋の鍵の作品情報・感想・評価

ある殺し屋の鍵1967年製作の映画)

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ジャンル:

3.5

『ある殺し屋の鍵』に投稿された感想・評価


 計画変更や軌道修正って日常によく出てきますが、事が重要であればあるほど判断に迷うものですが、主人公新田はラスト、あっさり大事なものを切り捨てます。
今の時代のハラハラドキドキや、息もつかせぬカメ…

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前作は料理人ていう設定だったんで、組長殺すときおお!って感じでしたけど、本作は最初から「踊りのお師匠さんが殺し屋です」って提示されてるんで、あとはそうか…って感じで。
冒頭、子どもたちの踊りを指導し…

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20.01.29 DVD(レンタル)

(日記より)
雷蔵主演の「ある殺し屋の鍵」を観る。同年作られた「ある殺し屋」のシリーズの続編かと思ったら、殺し屋のキャラの設定が異なっていて、前作では世を忍ぶ…

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雷様の踊りのおっしょさんはなんぼなんでもズルすぎんか?
踊りの師匠は砥いた針で人を消す裏稼業で自分が消されそうになった恨みは晴らすが報酬の鍵は捨てる。
kk

kkの感想・評価

3.0
鑑賞記録
「ある殺し屋」とまとめてみる。これも面白い小品。
月影

月影の感想・評価

3.9
ある殺し屋の第二作だが、私はこちらの方が面白かった。
最後のオチは少々ガッカリした。第三作を作るための布石だったのだろうか。
tunatuna69

tunatuna69の感想・評価

3.7
前作と人物が違う殺し屋。
日本舞踊の先生が殺し屋設定。
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