このレビューはネタバレを含みます
【感想】※ネタバレ有
殺人バクテリアが関係するとんでもないストーリーです。
窃盗団にバクテリアが盗まれた裏で怪盗キッドと鈴木次郎吉との恒例の対決?
結末は危険性の無い形に収まりましたが際どいラインの内容ですね。
ストーリーが浅く、キッドの良さも出し切れていない印象でした。
脚本にキッド出演要請があるとすぐ次郎吉に頼るのは如何なものかと。そうなるとほぼストーリーが固まってしまいます。
「空」が舞台のストーリーでは1番の不作かと。
【評価】
映像★★★
構成★★
役者★★★
音楽★★★
名作★★★
時間☆☆☆☆
【視聴回数】
1回目
(R5.5.14)