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濁流のpierのレビュー・感想・評価

濁流(1934年製作の映画)
3.7
【再鑑賞】
若さと美貌を武器に、7歳の息子と強かに生きるシングルマザー。
交通事故の加害者から大金を巻き上げようとした結果嘘がばれ、親子は引き離される。
生まれながらの悪女に強烈な目力のロレッタ・ヤング、眩しいほどの善人にケイリー・グラント。
最後は無償の優しさが勝利する。
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