1990年代ボクシング元世界チャンプ(ただしマイナーリーグ)ミッキー・ウォードの自伝映画化。同じプロボクサーの兄ディッキーはかつて世界チャンプ、シュガーレイレナードからダウン奪って周囲からは英雄扱い…
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2024年 66本目
・薄毛のクリスチャン・ベイル、悲しい。もっとかっこいい役が見たいのに。ただカメレオンっぷりはさすが。
・なんかずーっと盛り上がりに欠ける。全然身が入らない。再起の物語、兄弟愛…
本作で共にオスカーを受賞したメリッサ・レオ(助演女優賞)とクリスチャン・ベイル(助演男優賞)の演技は流石に見応えがありました。
特にベイル氏はキワキワのカメレオンぶりで正直、かなり「ヤバい」。
デ・…
マーク ウォールバーグ、クリスチャン ベールのボクシング映画。ボクシングそのものよりもボクシングを通じて、どう生きていくかや人間関係に重きを置いている印象。相変わらずクリスチャン ベールの役作りは凄…
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主人…