塚本高史好きなんだけどなぁ…………(꒪д꒪)
序盤はなかなか良かった。
密室に閉じ込められた6人の老若男女。
全員記憶があやふやで何故ここに、どうやって、何のために……。
そして、1人、また1人と突然訪れる死……
冒頭にうつされた犯行声明もあり興味をそそられました。
…………が、しかし、話が進むにつれ犯人がわかってきたあたりからテンションだだ下がり。
ループが始まり、現在・過去・未来、妄想の何が何だか分からん映像が次々と流れ始めてからは、もう諦めました。
短い作品で、アイデアもよくあるとはいえなかなか良かったのに話を全くまとめる事のできない、典型的なB級(C級?)作品でした。
ザンネン( ´•౪•`)