若きジュリア・ロバーツとキャメロン・ディアスが共演なので視聴したが、、共感出来ず、詰まらなかったぁ〜😢括りはコメディなのに笑えず終わった。
元恋人、今は9年来の友人マイケル（ダーモット・マローニ）が結婚する事を聞いたジュリアン（ジュリア・ロバーツ）が婚約者キミー（キャメロン・ディアス）から略奪愛、マイケルを振り向かせようとあの手この手と二人の仲を引き裂こうとする。二人の間では良い友人を装いながら、友人としても、人としても最低な行為に共感出来ず。自分で告白しないくせに、愛と錯覚した執着だね。自分の物だったのに許せない！的な。ジュリア・ロバーツだから最後迄見たけど、じゃなかったら途中離脱してる。
天真爛漫なキャメロン・ディアスが可愛い。マイケルと船に乗っていたジュリア・ロバーツは美しかった。それだけ。自分勝手に行動し、二人を振り回して、敗れた女の話なのに、あのエンディングは納得いかないなぁー。
No.1191
