20世紀初めに実在したトムホーンを
晩年のスティーブマックイーンが演じた映画。
トムホーンは街の人々に翻弄されるんですが
あまり感情移入出来なかったです。
病をおしての撮影だったらしく…
作品中…
英雄でも時代の流れと人の心の流れに乗り遅れてしまうと全てが悪い方へと向かって酷いなと思った。
信念だけでは生きていくのが難しいけど、貫く気持ちがあればいつでも終われる覚悟があるのだと思わせられた。
…
伝説の賞金稼ぎトム・ホーン(スティーブ・マックイーン)も老いを感じ、牛泥棒を撃退する仕事につく。またそこで教師のグレンドレーネ(リンダ・エヴァンス)と出会い恋人になる。
実在の人物をもとにした映画。…
実在の人物トム・ホーンをスティーブ・マックイーンが演じる。実話ベースということもあり、かなり渋めのシンプルな話になっている。
スティーブ・マックイーン最後の西部劇ということだが、渋さも相まって、味…
馬盗んで行けよの巻
かつて名を馳せた伝説の賞金稼ぎが牧場で牛泥棒から守る仕事を請け負うが…なお話
西部開拓史時代の終焉
時代に取り残されたガンマンの悲哀
新しい時代に適応出来ないものを排除しようと…
トムホーンという実在の人物の映画
あまりこの辺りの歴史を知らなかったけど、この映画で興味を持った
最後あたりのシーンが回想なのかよくわからん
死刑で水をつかうのは初めてみた
マックイーンの遺作で…
実在したトム・ホーンをマックイーンがエグゼクティブ・プロデューサーと主演を務めている。
アパッチ戦争でジェロニモを捕虜にして名を上げたトム・ホーンはワイオミングで牛泥棒から牧場を守ってくれと雇われ…