アカショウビン

美女と液体人間のアカショウビンのレビュー・感想・評価

美女と液体人間(1958年製作の映画)
5.0
あんまりおもしろくなかった。ゴジラより雰囲気は若干アダルト。放射能の影響であればどんな荒唐無稽な出来事にも説明がつく昔のSF映画。