液状のドロドロした人が出てくるのかと思ってたら
何か想像してたのとは違いましたw
カエルが泡ぶくぶく消えていくのが面白かった!
なんか堅苦しくて真面目でつまらなかったなー
とは言っても、子供の頃に…
東宝の変身人間シリーズ1作目。
マタンゴを含めると、後に3作続くシリーズの1作目です。
タイトルの通り、"美女"がキーとなるストーリーです。
変身人間シリーズは3作目の"ガス人間"と、ナンバリング…
東宝映画は60年代初めに特撮ホラーを数本製作しているが、これはその先駆となった作品。男が一人、雨の中で消え失せる事件が起る。現場に残されたのは衣服だけ。警察は消えた男の恋人だった美人歌手に接触。彼…
>>続きを読む原爆がもたらした円谷プロダクションのゴジラ以外のもう一つのモンスターがこれだ!
その名も液体人間。
原爆の強い放射能を浴びると生物は液体状になり、次々と人を襲う。
そこに当時なりのお色気と犯罪ものの…
このレビューはネタバレを含みます
(-ω-。)ウーム...
東宝特撮映画の新路線〈変身人間シリーズ〉第1弾...だそうで。
特撮技術は凄い⤴⤴
雨に紛れてニュルニュルやってくる液体人間。
襲われた者はドロドロと溶けていく。
人の型…
いつの時代も美男美女は良いけど、とりわけこの時代の美男美女は色気と上品さを兼ね備えた美しさで素敵。
下水に濡れたスリップ姿はたまらない。クラシカルなキャバレーは今もあるなら行ってみたい。タクシーが可…
東宝の”変身人間シリーズ”の第一作。怪奇路線の特撮映画。監督は「ゴジラ」などの本多猪四郎。キャストは佐原健二、白川由美、平田昭彦などなど
警視庁が負っていた麻薬取締事件で、尾行していた容疑者が服だ…
液体人間がぬぼーっと立っている姿が印象的。58年製作ということでドロドロの特殊メイクなどではなく、合成のボヤッとした造型が逆に神秘性とホラー感を漂わせていた。
対する美女はポールダンスを披露したり…
ギャング団の足取りを捜索する警察官が、某国核実験の影響により出現した液体人間の存在を知らされる。円谷英二が特技監督を務めている、東宝の怪奇映画路線。
液体人間とは、身体を液状化(スライム化)させる…