shimiyo1024

危険な英雄のshimiyo1024のレビュー・感想・評価

危険な英雄(1957年製作の映画)
3.4
芥川による第三の男風音楽、タイトル・クレジットの良さから始まり、序盤まではかなり期待させたが

やはり鈴木氏、肝心なとこのリアリティが弱く、締まらない、志村喬の記者へのさじ加減の適当さこそ害悪だろ、など…
それと石原慎太郎(特に司葉子の部屋で話してる時など、滑舌が終わりすぎてる)以外は良いのに

渋谷南口のかつての姿
お化け煙突も出てくる
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