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ブルース・ブラザースのcookieのネタバレレビュー・内容・結末

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

安定のミュージカル・コメディー🎤

ジェームス・ブラウン(我が家では通称「ゲロッパ」)、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリン、キャブ・キャロウェイ、それにレイア姫⁉️
何と豪華な共演者たち!😲
歌がいいに決まってる🎵
知ってる曲がたくさん🎶
どうして今まで見てこなかったのか!
歌とダンスで特に好きなシーンは、
●バク転が舞う教会
●アレサ・フランクリンのレストラン

後光が射す、それも背の低さを強調するような画の仮出所シーン(笑)
後に別の所からも光が射してくることに!✨

お決まりの出で立ちで、クール&ポジティブ。何が起きても平然とし、服の汚れをサッと払って即行動(その目的が、またいいんだな〜)。
高級レストランでは臭いと言われるけどw🤭

レディ・プレイヤー1の元ネタを発見して、アハ体験✨

スリリングなカーチェイス🚓🚓🚓
パトカーのクラッシュ台数ときたら!
西部警察を思い出す(←古いw)

監獄で「監獄ロック」🎸
最高!

ブルース・ブラザーズが映画より先に音楽活動をしていたことを、今さらながら知る。
彼らを見ていて、シーナ&ロケッツの鮎川さんを思い出しググってみたら、1981年に映画のプロモーションで来日中の彼らと、吉祥寺にてお忍びで競演!
遭遇したかった〜😭
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