一ヶ月くらい空いちゃってる気がする…お久しぶりです(_ _)
サウルの息子からゾンダーコマンドというものを知り、同じく題材にしている今作を知り鑑賞。
サウルの息子も観ていて苦しかったけれど、これは…
話題作「サウルの息子」と同じくゾンダーコマンドを扱った作品でストーリーも所々似ている。しかし徹底的にリアルさを追求した「サウルの息子」とは違って、登場人物が英語を喋ってたり、囚人なのに健康的な体つき…
>>続きを読む1944年、第二次世界大戦時、アウシュビッツ強制収容所でのゾンダーコマンドを描いた映画。
実話ベースではあるが、少女のエピソードなど脚色が多い印象。
かなりエグい。
意外なことにアメリカ映画。
全編…
ホロコーストの映画はけっこう見たけどこの映画は残酷すぎる
相当ホロコーストに対して関心のある人以外見るべきではない
ナチスの残虐非道がひたすら繰り返されて見るに耐えんシーンの連続
カートを押すお…
ホロコーストものの中で数少ないゾンダーコマンドに焦点をあてた映画。
アウシュヴィッツ収容所では大量のユダヤ人を処刑し処理しなければならなかった。ガス室への移送、死体の搬送、処理(完全に灰にする)…
なんだろう。全然入り込めませんでした。
全編英語なのは、「シンドラーのリスト」も同じだけど、この違和感は…?このリアリティの無さは…?
それにしても、強制収容所内にこんな残酷な役割がある事は知りませ…
グロさが生々しいです。ガス室から響き渡る人々の悲鳴がトラウマで、何かの歓声(ライブやスポーツ観戦など)を聞くたびに本作のガス室のシーンを思い出してしまうようになりました。
最後まで希望を捨てずにナチ…
アウシュビッツで僅かな期間の延命と引き換えに同胞であるユダヤ人をガス室へ送りその死体を焼き続ける「ゾンダーコマンド」の抵抗と反乱を描いた映画。ある日、ガス室でひとりの少女が奇跡的に生き残り、ゾンダー…
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