ハーベイ・カイテル出演作として題名だけは知っていたが、レンタル屋で発掘したらホロコーストもので彼が製作にも携わっていることがわかり、なんでまたと思うと同時にひょっとしてと思い、ウィキペディアで調べた…
>>続きを読むまだ、戦場のピアニストをこえるこゆ話の映画はないなぁ。
命ってゆう秤にかけれないものを、いろんなものとはからないといけない時代。
いろんなものを自分や相手に賭けるけど、どれも叶わず、悲しくなる。
…
まあとにかく暗い。最後の女の子の呟きで画面も気分も真っ暗。
当たり前のことだけど
人は自分が1番可愛いから、時には同胞も裏切る。それでも良心が痛むから、せめてひとつぐらい自分に言い訳できる善行をし…
ホロコーストの映画をいくつか観ている中で、ようやく観られたのがこの作品。
ホロコースト初心者にはちょっと難しい作品と思う。
ユダヤ人の死体処理に従事するゾンダーコマンドを扱った作品だが、これよりも…
このような映画は息が出来なくなるので殆ど回避。
しかし、ときに時代や歴史を見つめることがあっても、、、
ガス室で生き残った少女に何か希望を託し、生命を懸け、焼却炉破壊へ。
あー、地獄絵巻。
ハーヴ…
なんだろう。全然入り込めませんでした。
全編英語なのは、「シンドラーのリスト」も同じだけど、この違和感は…?このリアリティの無さは…?
それにしても、強制収容所内にこんな残酷な役割がある事は知りませ…