ゆい

ミザリーのゆいのレビュー・感想・評価

ミザリー(1990年製作の映画)
3.7
小説『ミザリー・シリーズ』の作者であるポール・シェルダンは、「ミザリー・シリーズ」新作を書き上げた後、雪道で自動車事故に遭って瀕死の重傷を負ってしまう。

そんな彼を助けたのは、ポールの熱狂的な愛読者と称する中年女性アニー・ウィルクスだった。元看護婦だという彼女は両足を骨折したポールを献身的に介護するが、看病と言いつつポールを帰さないアニーは、次第にその狂気の片鱗を覗かせ始める。

演技力がすごい。脚をハンマーで折るシーンなど痛いシーンが多かった。
警察?のおじいさんが有能すぎて驚いた。
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