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拳闘のキャグネイのlemmonのレビュー・感想・評価

拳闘のキャグネイ(1932年製作の映画)
3.1
破茶滅茶😅
キャグネイってどう言う意味かと思ったらキャグニーね(笑)

どう書けばいいのか。。。

後先考えない男が、踏んだり蹴ったりで行き着いた先にあったものは、、、

愛する女のため療養中にもかかわらず、顔を壊してまでボクシングの試合に出たと思いきや、また別の惚れた女のために美容整形。

で、惚れてた女に捨てられたとたん愛してなかったと。で、捨てた女の元に、、、ってなんやそれ😅


1932年作。検閲厳しくなる前で女性の衣装が大胆。ヴァージニアブルースはいいねえ!たたずまいがマギーギレンホールみたいで、堂々としたもん。好感度低い役だが、良かったなあ!衣装も似合ってた!


66分。32年作。ありです!
観てよかった!
多分、映画の正当な評価だと2点台なんだと。。。
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