子ども怪獣を見世物目的で連れ帰り、親怪獣がブチ切れて街で大暴れというお決まりすぎるストーリー。
人間のエゴに振り回されるガッパ親子が気の毒でならなかった。
人間サイドも大半がバカで、特に守銭奴の…
怪獣ブームに乗っかって、日活の特撮映画?
まぁ、頑張ってますが・・・。
内容としては今一ですね。
それでも、山本陽子、藤竜也が出てますね。
今回は作中のサキ役の町田政則さんのトークショーありきで、映…
◎南洋から連れ帰った巨大カラス天狗の子ども
1967年 カラー 日活 84分 35mm シネマスコープ
何だか、南太平洋に体験型リゾートを作って観光で大もうけしようと企む社長ってのは、(ちゃんと…
フォローワーさんのおすすめもあり視聴してみる
感想👇
1967年作 日活
南太平洋 キャサリン諸島オペリスク島 🏝️
南海の楽園 南海の珍しい小鳥や動物を住まわせる構想で南海に探検
海底地震…
日活の怪獣映画ガッパ、調べてみると1967年当時で制作費5億円と書いてある。
なにがなんでも、お金をかけすぎというか、当然のことながら赤字になったらしく、日活唯一の怪獣映画となっている。
シネマスコ…
日活の特撮怪獣映画
ゴジラに負けたくなかったんだろうなぁ…
ガッパのデザインはどこか間の抜けたデザインで鳴き声はオッサンなんだよな笑
ストーリー自体は人間のエゴによって連れ去られた我が子を救うた…
★【追悼】山本陽子
【CATV/ムービープラス/過去BD放送録画視聴/シネスコサイズ】
日活の女優スター山本陽子さんがお亡くなりになりました。ご冥福を申し上げます。
日活の三人娘(吉永小百合・松…
日活が作った怪獣映画。オープニングから昭和歌謡曲風「ガッパのテーマ」が流れて期待が高まる。ストーリー的には「キングコング」に近い。日本の金持ちが未開の島へ珍しい生物を連れて帰る企画を立ち上げる。そこ…
>>続きを読む子を助けるため親ガッパ現る
週刊誌『プレイメイト』記者の黒崎らは、社長の船津の命令で南太平洋の探検に出た
目的は創刊5周年記念で計画中の南国風テーマパークに展示する生物採集や現地人のスカウトだった…