これは凄い!!
もう、沢田研二の魅力がダダ漏れである。
ジュリー。
嗚呼ジュリー。
皇居前のバスジャック事件
プルトニウム強奪
原子力爆弾製造
ぶっ飛んだプロットに終始惹き込まれ、引っ張り回され…
ポスターデザインからも感じ取られるエネルギッシュな映画。原爆を作った男の話というのもかなりのぶっ飛びだが、それを成立させるこのエネルギッシュ具合。前半はバスジャックからのプルトニウム強奪、そして原爆…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
(別媒体から感想を転記)
2022/11/08
「面白い映画を教えて」と言われた時のひとつの解は『太陽を盗んだ男』になった。純粋な面白さの量で言ったらピカイチだから。でも何がそこまで面白く感じさせ…
この作品は、長谷川和彦監督が手がけたもので、沢田研二と菅原文太が主演する日本の犯罪ドラマ映画。物理教師の城戸誠(沢田研二)が自宅で原子爆弾を製造し、国家を脅迫するという斬新なプロットが展開される。城…
>>続きを読むめっちゃくちゃにヘンテコ映画🍀
代表的カルト映画と言われるのわかる。
でもとっても良き良き✨✨
当時31歳のジュリーと46歳の文さん。
脂の乗り方の違う二人の男性と、とにかく美しく麗しい20歳の池…
(C)1979 東宝/フィルムリンク・インターナショナル