PoPai

メメントのPoPaiのネタバレレビュー・内容・結末

メメント(2000年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

難しすぎる。こんなに理解できなかった作品初めて。
解説を見るまでわからなかったことが悔しい、、、。

初めて評価つけられなかった。
最後え???ってなったけど、理解した時にめちゃくちゃ凝り過ぎてて、すごい。面白い。って思ったから。
こんな作品が作れるなんて天才すぎる。

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「大切な記憶ではなく記録である」という信念のもと、レナードは事実をポラロイドで写真に撮り、メモを取り、タトゥーを己の体に刻む。しかし、彼は都合のいい事実だけを取捨選択しているだけで、事実を改ざんしていた。自分の“探偵ごっこ”を続けるために。
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勝手に引用させて貰ったけど、実はそれ自体が空想で、いまだに彼は施設の中にいるんじゃないか説もまた面白い。

映画って面白い!!って改めて思えた作品。
絶対もう一回見る。
PoPai

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