むっっっず
でも全然飽きずに見ることができて凄かった。
話が戻りながら進んでるっていう意味わからん状況で、回想含めて普通の時系列に戻したのを一回見てみたい。
過去を遡るから前のシーンで見たことあるやつが過去で初登場するわけで、ここのアレはなんか見たことあるな〜の連続だったというかなんというか。
何を信じれば良いのかわからなくなる。
悲しいな…
確かに記憶は曖昧なものだから記録の方が確実だとも思うけど、結局その記録を自分で嘘か本当か判断できないんだったら意味ないよな…と思った。レナードは自分の記録しか信じられないから記録したのを真実だと判断するしかないんだろうけども。
キャラクターや関係性がめっちゃ好きになれるわけでも、スッキリする終わり方なわけでもないから後味は良くない。気の毒でしかなかった。結局真実はなに？？となってる。
