見終わった私へ
お疲れ様。
そう言いたくなる作品でした。
途中から過去にどんどん遡っているのはわかったけれど、あれ?電話の相手はだれ?
モノクロとカラーの違いは?
あれ?こことここはどうやって繋がるの?と考えることが多くなりすぎて
思考停止になりました。
最後は最後でびっくりして
だれかの考察を読んで納得しました。
これを勧めてくれた同僚は
何回もみてやっと解釈できると言っていたけど
何回も見たい作品ではない。
人に勧めてもらうとき
私のことをよくしっているからの
映画をみるべきだなぁと思えた。
あはは