緯度0大作戦のネタバレレビュー・内容・結末

『緯度0大作戦』に投稿されたネタバレ・内容・結末

海底油田の調査中に海底火山の噴火に遭った海洋学者の田代博士(宝田明)、地質学者のマッソン博士、ジャーナリストのロートン(リチャード・ジャッケル)の3人は、α号という謎の潜水艦に助けられる。同艦のマッ…

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 69年公開。
 これまでのSFに振り切った作品とは異なり、「海底二万里」を参考にした海洋が舞台の冒険ファンタジー。(おそらく「ふしぎの海のナディア」の元ネタの一つであろう)。
 緯度0の海底には…

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2024.3.8 WOWOW録画にて。

トラウマだったその理由が分かった。ライオンと人間の脳みそを交換する手術シーンだった。
当時小学低学年だったのでこれが本当に怖かった。
もちろん今見たらなんの…

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前半部のプリズナーNo6の村のようなユートピアの描写とラストの不条理感あふれる感動的なエピローグ。途中の人体改造やコウモリ人間との戦いがなければ最高なのに。

1968年の猿の惑星やキューブリックの…

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WOWOWの「特撮の父 円谷英二」特集第5弾「緯度0大作戦」視聴

緯度0の海底に想像を超えた進化した世界が…😳
このストーリーを現代版にしてCG等を駆使してリメイクしたら、それなりにイケるんやない…

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東宝にしては。どことなく悪趣味味がではじめている。でもそんな悪趣味味には雑味だとして目をつむったほうがよい。なぜならば。このあとの南海の大怪獣やゴジラ対ヘドラあたりの作品。つまり円谷英二没前後。この…

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ラストの大爆破、超よくできてる。HSでこのリアルな空撮風の移動と手ブレは流石円谷先生という感じ

クリーチャーはまあほら
話もほらまあ
衣装とかもまあほら

メカかっこいいし潜水艦戦もアツいから
ほ…

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DVDレンタルしたけど、コメンタリーの聞き手が倉敷さんじゃない!と思ったらコレクターズBOXの方に倉敷さん+岡田真澄ディスクがあるし、しかもそれが英語音声で15分長くて宝田さんとかの英語が聴けるとい…

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α号は空も飛んじゃう(≧∇≦)b

東経180度。緯度0。
地下2万メートルの海底都市。0基地。
マッケンジー VS マリク 
の1世紀にも渡る攻防戦は続いている。
信じるか信じないかはあなた次第👆…

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なるほど!これは素晴らしい!!!脚本が。
そして日米合作に黒い影を落とした曰く付きの作品でもある。この時代の馴染み顔、リチャード氏が好演してます。
もともとはラジオ番組だったものを脚色しているらしい…

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