ジムモリさん

マシンガン・プリーチャーのジムモリさんのレビュー・感想・評価

マシンガン・プリーチャー(2011年製作の映画)
2.0
良くも悪くもアメリカ的な倫理観を反映している。
過去に罪を犯し悔い改め神父になった主人公が
紛争が相次ぐ地で武力を持ってしてキリスト教ベースの「正しさ」を広める。
良い悪いは語らずともイデオロギーは保守的そのもの。
好き嫌いがかなり分かれるでしょう。
まぁいい事は沢山してんだけどね。って事で☆2。
ジムモリさん

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