『ガンヒルの決斗』と微塵の関係もなくて草。
むしろ『勇気ある追跡』の語り直しみたいな話だが、そりゃ子供だっておっかないジョン・ウェインよりグレゴリー・ペックと旅したいよな。
70年代西部劇らしく、…
【「ガンヒルの決斗」とは関係ない】
グレゴリー・ペックは他にも西部劇出てるけどなんか似合わない。
なんだろ?
清潔なイメージがあるからかなぁ?
カーク・ダグラス出演の「ガンヒルの決斗」に「新」が付…
ウィリアム・ジェームズの小説「ローンカウボーイ」を原作にヘンリー・ハサウェイが監督した西部劇。
「ガンヒルの決闘」ではなく、ほぼ同一のスタッフで製作された「勇気ある追跡」の流れを継ぐ作品。
原題:S…
グレゴリー・ペックが出ていたから観たけど、よくなかった。
観ていて不快な思いをすることが多かった。色々な演出に意味が見つけられず。
子役の子がんばったね。
子供の前でこんなことしたらだめだな。悪影響…
“新”とありますが、元作(1959年)を観ていないので知りませんが、ストーリーは別物だそうです
それもそうですよね、異色なお話でしたもの
こちらは“子連れ”ガンマン・・・うひゃ~、こりゃ西部の“拝…
ガンヒルの血斗に続き鑑賞。
全然関係なかった…。騙された…。
共通点はガンヒルという地名と「ゆっくり殺す」というセリフだけかな。
むしろガンヒルの血斗が憎みたくない相手と対決しなければならない人間的…
「勇気ある追跡」が好きな私向けの西部劇でした。
実は内容分からないままグレゴリーペックの名前だけで観ましたが、
小さな子供との分かりやすい交流がとても微笑ましい一作でした。
期待したほどの決闘はな…
邦題に新が付きながらもガンヒルの決闘となっているので期待しながら観たが、汽車から幼い女の子が降りてきた時点で「こういう路線ね」と察しがついた。それにワイルドな味付けを加えるためにとんでもない悪ガキ3…
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