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ちんじゃらじゃら物語のmingoのレビュー・感想・評価

ちんじゃらじゃら物語(1962年製作の映画)
3.4
釘師伴淳vsパチプロフランキーの勝負はさすがにブチ上がらざるを得なかった…くらいの印象しかなくて終始かなり散漫で、劇場出たら超傑作だったすね!とか言ってる若者いて正気か?てなった…

「渚を駆ける女」7.10
映画ポスターじいさんと一番最初にポルノ以外で乳首を出してた映画はどの映画か論争に発展しまったが、本作では第一回とクレジットされてるにもかかわらず路加奈子は若松作品ですでに出演しているとのこと。吉田輝雄ずっとイキり顔してるのに娘加奈子と母高峰三枝子を割く冒頭セックスですでに物語は終わっていた…セックスにまみれたクソみたいな話で情感も無いからなかなかに救いようの無い胸糞映画観たなあという印象。
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